こんにちは。ディズニー映画だとモンスターズインクが一番好きなクラゲです。
突然ですが、妻クラゲはディズニーランドが大好きです。
年に2回はディズニーランドに行くことが、我が家の決まりになっています。
コロナ禍の影響でディズニーランドが休園したときは、本当に悲しそうでした。
2020年10月現在、営業再開しましたがパレードをやっていないらしく、秋のディズニーランドに行くか迷っている様子。
今回のディズニー費用を次回に回して、一泊してのんびりするのもいいかも・・・
いや、でも限定のグッズも欲しいし・・・
いろいろと考えているみたいです。
そんなディズニー大好きな妻クラゲが、ミッキー型ワッフルメーカーを購入していました。
これでいつでもディズニーランドのワッフルが食べられる♪
いろんな料理をミッキー型にしてみた
せっかくなので、ミッキー型ワッフルメーカーを使っていろいろな料理をミッキー型にしてもらいました。
ミッキー型ワッフル
ど定番のワッフルです。
生クリームとチョコレートソースを添えて。
今回はホットケーキミックスで作ってみました。
ホットケーキミックスで作るワッフルはアメリカンワッフルと呼ぶそうです。
ワッフルで有名なのはベルギーワッフル!
ベルギーワッフルの場合は、ドライイーストを加えて発酵させる必要があるみたいですね。
ドライイーストを加えて発酵させるということは、パンに近いですね。
ミッキー型焼きおにぎり
ワッフルメーカーにご飯を詰め、しょうゆをかけて焼きおにぎりにしました。
ご飯でもしっかりとミッキーの形になりますね。
どこから食べればいいか迷います笑
もっと焦げ目をつけてパリパリにしても美味しそうですね。
ミッキー型お好み焼き
ちょっと分かりにくいですが、ミッキー型のお好み焼きです。
青のりとマヨネーズをかける前に写真を撮れば良かったですね。
ミッキーの顔が青のりだらけです笑
普段はお好み焼きをひっくり返すのが苦手な妻クラゲですが、ワッフルメーカーだと簡単に作れていました。
お好み焼きだとミッキーの形に焼き上がるのか心配でしたが、しっかりミッキーの形になっていますね。
デメリット
なんでもミッキー型にできるワッフルメーカーですが、デメリットはIHクッキングヒーターでは料理できない点です。
IHクッキングヒーターの場合は、カセットコンロで料理しましょう。
まとめ
ミッキー型ワッフルメーカーを使えば、ワッフルだけでなくいろんな料理がミッキー型にできます。
今回紹介した料理以外にも、卵焼きやホットサンドもミッキー型にして楽しめそうですね。
普段の何気ない料理でも、ミッキーの形になっていれば楽しく食べられます。
テーブルにミッキー型の料理があれば、それだけで食卓が楽しくなりますね。
ディズニー好きなら買っておいて損はない一品です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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